・サブフォームのソースオブジェクトの設定で、フォームを設定する場合はフォーム名をそのまま設定すればいいが、テーブル、クエリーを設定する場合は、頭に「テーブル」、「クエリ」が必要。
例)
Me.list_sub.SourceObject = “F_XXXX”
Me.list_sub.SourceObject = “テーブル.M_XXXXX”
Me.list_sub.SourceObject = “クエリ.Q_XXXX”
・ソースオブジェクトのレコードソースを設定する場合
Me.list_sub.Form.RecordSource = strsql ←SQL文
・ソースオブジェクトやレコードソースを変更すると、一瞬画面に「#DELETE」みたいな表示がでたり、 一覧ちらついたりする。そのため、変更前後にちらつき防止のため、以下を入れる。
Me.List_sub.Form.Painting = False ←変更前
Me.List_sub.Form.Painting = true ←変更後