Access講座の講師Sの個人ブログです♪
ノートの断捨離2年め!
前回は2冊。
その後、どんだけ進んだかというと、
3冊目

4冊目


今回は3冊でした!
これで、5冊消費したことにはなるものの、まだまだ先は長い💦
果たして字が書けなくなるまでに家にあるノートは全て消費できるのか?!
そういえば、ノートの断捨離を始めた時に、
1.絶対に読み返さない
2.頭に浮かんだことをとにかく書く
3.ノートが終わったら捨てる
ということをルールにしたのですが、ノートではなくて、紙に書いて都度捨てるというルールにすれば、ずっとグルグル同じ考えを繰り返してしまうCLさんのセラピーに使えるな!と思いつき、最近はカウンセリングの際にもお勧めしています。
なぜ、あなたが提案されている「読み返さない、気にしない、捨てる」というルールが、グルグル思考(反芻思考)に効くのか、その理由を整理しました。
1. 「ワーキングメモリ」の解放(脳の空き容量を増やす)
グルグル思考が起きている時、脳の作業机(ワーキングメモリ)は、「忘れてはいけない」「解決しなさい」という未処理の情報で溢れかえっています。
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書くことの効果: 「紙に書き出した=脳の外に保存した」と脳が認識するため、脳はその情報を保持し続ける必要がなくなり、脳の「メモリ不足」が解消されます。
2. 「外在化」による客観視
頭の中にあるうちは、悩みは「自分自身」と一体化してしまいますが、紙に書くと、それは「自分の外にある物体」になります。
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効果: 自分の悩みを数センチ離れた場所から見ることで、**「あぁ、自分は今こういうことで悩んでいるんだな」という客観的な視点(メタ認知)**が生まれ、感情に飲み込まれにくくなります。
3. 「書いたら捨てる」という心理的儀式
ここが、あなたがアドバイスされている中で特に秀逸なポイントです。
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象徴的な解放: 「捨てる」「破る」「燃やす」といった物理的な破壊行動は、脳に対して**「この件は終了(クローズ)した」という強力な終了シグナル**を送ります。
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安全性の確保: 「捨てる」というルールがあるからこそ、クライアントは誰にも見られる心配をせず、自分の中のドロドロした感情や、人には言えない本音を100%出し切ることができます。
4. 「読み返さない・誤字を気にしない」という脱・完璧主義
グルグル思考をする人は、自分を厳しく評価(セルフ・クリティカル)する傾向があります。
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効果: 読み返さないというルールは、「内なる批判者」を黙らせる効果があります。文章の質を問わないことで、潜在意識にある言葉がスムーズに出やすくなります。

