Access講座の講師Sの個人ブログです♪
昨年の11月頃からずっと読んでいた
『感情に働きかける面接技法』
という本をやっと読み終わりました。
面白くないし読みにくかったので、通勤時間にチマチマ読んでたら4ヶ月もかかってしまった。
所属している協会の資格更新のためのレポートの課題だったため読んだのですが、
んもう~~~~と叫びたいくらい凄い訳なんです。
↓こんな訳って、翻訳ソフトかませただけじゃないのぉ~。
「有機体は、能動的に自らの現実感覚を体験的レファレントに基づいて組織化するとみなす為、弁証法的構築主義立場にあり、有機体は根源的に環境との相互作用を志向し、生存し成長するために発達すると見なすので、発達志向的である」
Amazonやら色んなレビューでは絶賛されてますが、
頭が悪いので未だに意味が分かりません。
しかし、やっとこれで好きな本が読めるぜ~。
久々の開放感です。