Access講座の講師Sの個人ブログです♪
大阪在住の母NOBUKOから
「あんたの写真とか物が入った段ボールをそっちに送っていい?」
という電話が。
我が家も狭いがNOBUKOの家はなお狭い。
段ボールが一つでも減ったほうがいいだろうし、最近は私の子供の頃の写真をしみじみと見ることもないだろうと思い送ってもらうことに。
明日にでも送るような勢いの電話だったのに、結局やってきたのは一か月後だった。
それに、1つだと思ったら2つもやってきた。
開けずにそのまましまおうとおもったけれど、なんとなく予感がして中を検めてみる
や、やられた~。
下の段ボールは、確かに私の物で満載だけど、上の段ボールの約7割はNOBUKOの写真。
しかも、ここ数十年で撮りためている、花やら飛行機のNOBUKO限定リア充モノ。
おまけに、昔NOBUKOに送った母の日や誕生日カード達まで入っている。
これは、仕訳ミス間違いなし!!
というわけで、確認の電話してみると、
「えぇ~、そんなはずないわ~。
必要な写真は全部取って私の段ボールに入れたもん。」
↑のことを説明すると、
「そしたら、私がそっちに行った時に私がいるのだけ持って帰るわ。」
って、いつ来るんかい?
しっかし、昔の写真ってどうしたもんなんでしょう。
なんとなく捨てたくはないけど、2,3年に一度も見ないし。
子供がいるわけではないので、スキャンしてデジタル化して保管するまでもないし...
当分の間、休みの日は写真整理に追われそうです。