Access講座の講師Sの個人ブログです♪
『映画専門誌「映画秘宝」が、その年最もトホホでサイテーだった映画を選出する「2012年度HIHOはくさいアワード」を発表した。』
らしい。
続きはこちら
http://www.cinematoday.jp/page/N0049518
結果は以下の通り↓
1位『ダークナイト ライジング』
2位『プロメテウス』
3位『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
3位『ハンガー・ゲーム』
5位『ボーン・レガシー』
6位『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』
7位『映画 ひみつのアッコちゃん』
7位『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
7位『ヘルタースケルター』
9位『アメイジング・スパイダーマン』
以下、11位『貞子3D』『ロボジー』『バトルシップ』
しっかし、「映画秘宝」って雑誌があるのを知らなかった。
映画雑誌といえば、私が知ってるのは「スクリーン」や「ロードショー」。
今もあるのかな？？
今も映画は好きだけれど、中高の頃はもっとラブ度が高くて一本でもたくさん映画を見たい、映画の情報が知りたいという情熱の嵐だった。
今のようにネットがなかったので、情報は雑誌かテレビ。
「スクリーン」や「ロードショー」には随分お世話になったもんだ。
話を戻して、↑のトホホランキングで見たのは７位の「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」と「ロボジー」のみ。
どちらも私的には全然ＯＫな作品だったのでちょっと意外。
毎年楽しみにしているオスカー＆ラジー賞ももうすぐだ。
楽しみ。